



神社の門として建てられた、擬洋風建築の山門である。和漢洋折衷の、特異な外観の存在感は凄まじく、近代建築抜きに金沢観光の目玉になっている。
尾山神社は明治6年に藩祖前田利家を祀るために創建された比較的新しい神社であり、前例に囚われず新しい建築様式で建てることができた。
一層目は3連アーチの石門は完全に洋風だが素材に加賀藩特産の戸室石を使い、中の骨組は和組で日本伝統の透かし彫りの欄間彫刻をもつ。3階には擬洋風建築に定番のギヤマン窓をもつ。避雷針は国内最古の現存例である。
これまで訪れ、撮影した近代建築の記録です。理想のUIを求めて作りました。記事の訂正追記等は気軽にコメントしてください。メニューから様々な条件で検索することも可能です。
「<div class="post-number">No.00241</div>尾山神社神門」への1件のフィードバック