No.00298
旧第九師団司令部庁舎

明治期の陸軍が特に好んだ、三角破風を多用したルネサンス風の木造庁舎である。師団レベルとなると流石に大きい。同年竣工の第十一師団司令部庁舎(香川県善通寺市)とほぼ同様のデザインである。

元は金沢城内にあったが、2度の移築を経て国立工芸館として使われている。

関連情報

用途: 旧軍
時代区分: 明治
現存有無: 現存, 移築
竣工年: 1898

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