


陸軍の施設。切妻屋根、ルネサンス風の庁舎は明治期陸軍のあるあるで全国に類例が残る。テンプレがあったのだろう。
城内に陸軍が駐屯したケースは多く(藩主なき後の広大な敷地をもつ元軍事用地だから大変合理的である)、金沢には明治31年(1898)に新設された第九師団が駐屯し、師団司令部なども建てられた。移築などもあって空襲が無かった割に城内の陸軍遺構は少ない。
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