No.00106
南津軽郡役所

2度の移築を受けて現存している。どう見てもバランスが悪いが元の建物の2階、3階、塔屋の部分のみに減築した上で玄関ポーチを付けているので仕方ない。

No.00101
後藤温泉客舎

温湯温泉の超有名旅館。内湯が存在せず近くの共同温泉を利用する「客舎」という古のシステムは最早国内唯一のレベル。長期宿泊し、自炊して過ごすという太古の昔の湯治スタイルを今も続けている。建物は戊辰戦争の頃からあったものをほぼ … 続きを読む

No.00098
盛美館

地元名士、清藤盛美が9年の歳月をかけ築庭した。日本庭園、和洋折衷の独特な邸宅はともに高い評価を受けている。普通、和洋折衷は母屋と洋館に並列するか、内装の一部のみ和風(洋風)か、屋根だけ違うことが多いが縦にはっきり別れるの … 続きを読む

No.00094
翠明荘

高谷英城(1885-1954 青森銀行頭取)の別邸。現在は高級料亭として活用中。敷居が高い。洋館、日本館など6棟の国登録有形文化財で構成されている。 公式サイト

No.00093
日本基督教団弘前教会

東北最古のプロテスタント教会で、今の教会堂は3代目。施工の斉藤伊三郎は堀江佐吉の四男。

No.00084
旧弘前市立図書館

弘前と言えばコレという象徴的な建物。日露戦争勝利を記念した建物なので通風孔は陸軍の五芒星。中心ではなく、左に入口を設け、左の塔屋は階段棟にしている不思議な構成である。

No.00083
旧藤田家別邸洋館

外観内装ともに唯一無二の独創性をもつ実業家藤田謙一の別邸。カフェとして使われている。

No.00081
旧第8師団長官舎

軍都弘前に本拠地を置いた第八師団の長官舎。戦後は市長公舎として使われ、現在はスタバとして使われている。市長公舎になった際に建物の2/3は解体されているようだが、恐らく和館部分なのだろう。

No.00075
旧青森県尋常中学校本館

現在は青森県立弘前高校の鏡が丘記念館として保存されている。旧制中学校としては県内最古の現存例であり、大きかった校舎の一部のみが現在地に移築される形で残された。それでも大きい。ややアンバランスな大きな窓が素敵である。

No.00068
旧藤田家住宅

太宰治まなびの家として公開されている。太宰治が旧制弘前高校に通っていた3年間、下宿していた家である。当時の太宰は18-21歳。この間に太宰は芥川龍之介の自殺に大きなショックを受けたり、テスト前日にカルモチンを用いて初の自 … 続きを読む

No.00067
弘前偕行社

偕行社は陸軍将校の社交場で、全国に数例残されている。こちらはかなり大きい建物であり価値は高い。堀江佐吉の遺作でもある。公開施設。

No.00053
吉井酒造事務所

弘前駅近く。妻面は漆喰壁と見せかけて煉瓦の窓枠のモダンなデザインで、切妻屋根の本棟から横に生える形で洋風のモルタル塗りの事務所棟がついている。

No.00047
新潟県議会旧議事堂

明治初期の議事堂そのものが大変貴重だが、都道府県のものとなると全国で唯一である。府県会(今で言う県議会制)導入から数年しか経っていない時期の建物として高く評価されている。 現在は新潟県政資料館として公開されているが、20 … 続きを読む

No.00040
北方文化博物館新潟分館 洋館

石油王清水常作の邸宅を北方文化博物館の館長伊藤文吉が大正初期に購入したもの。晩年の會津八一も起居していたという。