No.00221三井銀行金沢支店

竣工年不明の銀行建築。三井系列の銀行であり設計は曽禰中條建築事務所によるものと分かっており、同事務所は1930年代に多くの三井銀行支店を作っている。しかしその多くがイオニア式のオーダーであり、金沢支店はやや質素である。オ … 続きを読む
これまで訪れ、撮影した近代建築の記録です。理想のUIを求めて作りました。記事の訂正追記等は気軽にコメントしてください。メニューから様々な条件で検索することも可能です。

竣工年不明の銀行建築。三井系列の銀行であり設計は曽禰中條建築事務所によるものと分かっており、同事務所は1930年代に多くの三井銀行支店を作っている。しかしその多くがイオニア式のオーダーであり、金沢支店はやや質素である。オ … 続きを読む

村野藤吾の作。金沢駅通りのアイストップになっているため大変目立つ位置にある。表現主義的なパラボラアーチが特徴。現在は北國銀行武蔵ヶ辻支店として使われている。

銀行建築としては珍しい和風建築の外観。入母屋屋根や黒漆喰の外観は他の和風建築と比べても存在感があることは分かる。内装は銀行建築らしくルネサンス風の窓枠、大きな半円アーチの壁、洋式の格天井など完全に洋風。近代建築の和洋折衷 … 続きを読む

現在は金沢文芸館として公開施設。元は銀行建築であり、高岡銀行、加州相互銀行、石川銀行として行名を変えながら使われてきた。(文化遺産としては「旧石川銀行橋場支店」) ネオルネサンス様式を基調にしながらイオニア式の柱で飾る。 … 続きを読む

現在はビストロ金沢とどろき亭として洋食レストランを提供している。 元は銀行建築であり、内装は当時を思わせる柱や階段が残る。外観はかなりシンプルで、モダニズムとしてはやや早い時期であるため、後世に改修されて今の外観になった … 続きを読む

明治大火(1906)の翌年には再建されたとある。直江津銀行そのものは大正4年(1915)に解散したが海運業の高橋回漕店が土地と建物を取得し曳家によって現在に至る。銀行時代のカウンターや屋根の装飾、金庫と、高橋時代の瓦装飾 … 続きを読む

現在は高田まちかど交流館として公開施設。

現相川文書館。使われているのか……?小規模ながら意匠は華やかで鉱山で栄えたことを物語っている。

第九十銀行は盛岡に本店を構えた銀行である。銀行は昭和元年に破綻しており、昭和6年から富田歯科医院として使われた。 銀行建築だが新古典主義でもモダニズムでも無い異色のデザインで、半円形の玄関ポーチを中心に円、楕円を意匠とし … 続きを読む

弘前の街中にしれっとあるやべーやつ。角三宮本呉服店として建てられ、大正期には銀行として使われた。後から銀行が使う珍しいケース。弘前市内最古の洋館で、現在は市立展示館として公開されている。

旧弘前無尽社屋。現役の商業ビルとして使われている。

弘前の近代建築における第一人者、堀江佐吉の晩年の集大成。