No.00025旧新潟税関石庫

昭和中期に老朽化で解体されたがその後復原された。
これまで訪れ、撮影した近代建築の記録です。理想のUIを求めて作りました。記事の訂正追記等は気軽にコメントしてください。メニューから様々な条件で検索することも可能です。

昭和中期に老朽化で解体されたがその後復原された。

真宗大谷派の説教施設。

新潟市歴史博物館として建てられた。新潟市役所の2代目庁舎を再現している。近隣はみなとぴあとして整備されている。

東日本最古の近代建築とされている。開港五港(函館、新潟、横浜、神戸、長崎)に造られた税関のうち唯一現存する遺構である。

新潟駅を中心とする市街地と、中世から栄える旧市街地である新潟島を結ぶ交通の要衝。

詳細不明。

明治30年代の竣工。(※システム上竣工年は明治30年としています) 新潟駅から歩いて行ける酒造。内部見学あり。

当初は5連の蔵だったが、戦災で2棟焼失している。初代諸戸清六の邸宅(国重文)の一部だがこちらは県指定文化財。六華宛は2代目清六の住宅で、初代清六の住宅は隣接しているが別のもの。原則公開していない。

山林王諸戸清六の邸宅。コンドル唯一の地方物件。

帝国憲法下にかつてあった司法制度、控訴院は現在の高等裁判所にあたる。全国でも現存例は名古屋と札幌のみである。 虎に翼のロケ地として使われ、近年再び脚光を浴びている。 現在は名古屋市市政資料館として公開されている。 公式サ … 続きを読む

近くの名古屋城に合わせた景観とされている。

現役の市役所であり隣接する愛知県庁舎と併せて典型的な帝冠様式の作例。平日開庁日なら一部見学が可能。

隣は愛知県信用組合連合会会館

旧愛知県庁大津分室

旧上田生糸専門学校の講堂です。