No.00337番町のN邸

表札から元病院であることが分かる。
これまで訪れ、撮影した近代建築の記録です。理想のUIを求めて作りました。記事の訂正追記等は気軽にコメントしてください。メニューから様々な条件で検索することも可能です。

表札から元病院であることが分かる。

現「おはなしのつづき」。アートギャラリーとして使われている。

方形屋根に4本のピラスター(付柱)をみせ、レリーフを施している。初見の印象は銀行である。

立地的に田上家と関係していると思われる。

自宅兼診療所。タイルで様々な色彩や文様を作っているモダンな作り。施主はドイツ留学後に細かく口出ししたようで、当時流行っていたユーゲントシュティール(アール・ヌーヴォーのドイツ版)の影響を強く受けている。

往来の激しい国道159号線から丸見えという好立地にありながら、何故か朽ち果てた状態で時を刻む明らかに明治期の洋館。元は病院。存在感が凄い。

写真は北側からの物しかないが、西側がギザギザしていて面白い。恐らく窓を増やして2面から明かりを採りたかったのだろう。モダニズムの影響を感じさせる。

クラウドファンディングでの再生を目指している旧医院。写真はクラファンで寄付した人への特典で内部見学をした時のもので、現在も整備は続く。 日本館の裏に西洋館が並ぶ。内部には貴賓室やステンドグラスなどがある。

7代続く医家。洋館の病棟部の他数件が国登録有形文化財が残る。

袴腰屋根を組み合わせた独特な外観。

現在は家具屋として使われている。母屋は明治期、手前に見える洋館部分は昭和20年代の増築。